沙羅子 0oNLYIxEuUY

1/1/302 16-08-03 水 20:11:13 

……なんか、こんなふうに考えるのも、頭でっかちでうっとうしいな…。
私はもっとこう、こんな理論めいたことにとらわれず、自然体でのびのび生きて行きたいんだけどな…。
アルプスの山を駆けまわるハイジのように、「うわ〜い!」って歓喜の声をあげながら生きて行きたいんだけどな…。
今なんか、「ヤングアドルト」っていう映画を思いだした。
主人公はヤングアドルト小説、いわゆるラノベで成功した女性作家なんだけど、ある日高校時代の元カレから、「赤ちゃんが生まれました♪」っていうメールが届くの。
それによって主人公は、作家として成功した都会暮らしの自分より、田舎でパッとしない仕事をしながらも、とにかく結婚して子供を持った元カレの方が幸せなんじゃないかと思い、精神が不安定になって行く。
故郷のカレのところに押しかけ、カレの新婚生活をブッ恐そうとするほどに…。
そして赤ちゃんが生まれて幸せいっぱいの元カレや故郷の人々は、そんな彼女を「可哀相な人だ」と哀れむ…。
でもそんな彼らもまた、実は都会で成功した彼女に陰湿な妬みを感じているのかもしれない…、そんなお話なんだけど…。