487 :フィボナッチ:2016/06/28(火) 19:39:12.14 ID:PHQECFug0
>>483
■テレパシーの可能性について


次に意識の研究で近年斬新な発表をして注目を集めているニューヨーク大学の哲学者デヴィッド・チャルマーズを紹介したい。


そもそも意識はこの世で最大の謎である。科学は客観的なもの、意識は主観的なものということもあり、科学は意識というものを棚上げにしてきた。しかしここ何十年かで状況が変わり意識というテーマと向き合うようになってきている。


チャルマーズは意識を理解するためには意識をいくつもの層に分けて考える必要があると主張している。


合わせ鏡をイメージして欲しい。鏡の中の自分はそのまた鏡の中にいる自分を意識するという事を無限に繰り返すと、どこかの層で脳が処理しきれなくなって消え去る意識が出始める。


しかし、消え去らない意識もあり消え去る意識と消え去らない意識の差異はどこにあるのか、という問題が出てくる。


そこでもう一つ、面白い実験を紹介したい。つづく…