508 :フィボナッチ:2016/06/28(火) 23:28:59.10 ID:PHQECFug0
>>504
■テレパシーの可能性について


シュレディンガーの猫という有名な量子力学の世界を説明する思考実験がある。


乱暴且つ簡単に言えば観測(箱を開けて見る)するまで、猫が生きているか死んでいるかは確率論的にしか分からない=生きてる猫と死んでる猫が重なり合って同時に存在しているというものだ。


観測しなければ確実なものは何もないと主張するシュレディンガーに対し、もう一人の量子力学の先駆者ユージン・ウィグナーは全てをコントロールしているのは人間の意識であると考えた。


シュレディンガーの猫で例えると、猫の生死が決定するのは人間が見ることでわかるのだから人間の意思に他ならないという訳だ。


また彼はアインシュタインの猛反対をものともせずに更に考えを発展させて自分が生きているというのは誰が決めるのか?という問いに辿り着く。


猫も自分も同じ世界にいる訳だから、自分の生死も誰かに見られることで成立すると、そしたら誰かの生死も誰かに見られることで成立する、その誰かも・・という風に考えると最終的に地球を取り巻く地球意識が我々を見て生死を決定しているのだ、という結論に彼は至った。


これを聞いた世界中の多くの物理学者は「興味深いが地球意識の確認は出来ないだろう」と当時は結論付けた。


しかし、ここで前述した「地球意識プロジェクト」が面白い報告を世界に発表したのである。


つづく