138 :ドイチュの覚醒 ◆u3JwwWfL2lfv :2016/07/07(木) 22:44:00.48 ID:tJICvQKl0
【アセンションと時間収縮の関係について】


アセンションと寿命に関する説明を致します。 理解しやすいように物語風に書いていきます。
では、はじめましょう。


アセンションを果たしたタイムトラベラーA氏が200年前の女性B氏と恋に落ちます。
A氏は愛するBに自分の秘密全てを話し愛し合う日々を過ごします。
二人の間には愛くる しい二人の子供も生まれ、A氏も200前の時代で人生を全うする決心をします。


ある日、A氏と子供達二人が湖畔にあるコテージに向いました。
Bさんは仕事の関係で次の日に合流することなり、家の中で仕事を熟しながらクローゼットを相手に旅行の準備をしていました。
その時、古ぼけた手帳を見つけてしまいます。二人の間には何の秘密も 残されていないはずでした。彼女は好奇心を抑えられず手帳を盗み見してしまいます。


その手帳にはアセンションに関することが書かれており、アセンション後の知覚拡大や 集合知にアクセスすることで得られる大いなる知についての事がA氏の興奮した筆致で記されていました。
彼女は旅行の準備もそっちのけで夢中になってA氏がアセンションを果たした過程を追っていきました。


その体験記にはA氏がアセンションを果たすまでに行ったトレーニングが詳述されており 彼女はその内容を全て記憶してしまいました。
その後、またいつものような愛に満ちあふれた日々がやってきました。しかし、彼女の大いなる知への渇望は砂漠に落とした水滴のように際限が無くなっていきました。
そして彼女は密かにトレーニングを始めてしまいます。
当然、A氏は知る由もなく愛する日々を過ごしていました。


そしてある日、可愛い子供たちの誕生日会が催されました。
笑顔と笑い声が響き渡り、メインイベントであるローソク消しの瞬間がやってきました。
Bさんは年に一度の決定的な瞬間を捉えようとカメラを構えました。
液晶画面にはケーキに灯された炎のゆらぎが見えます。
その炎のゆらぎを凝視していた瞬間、彼女は突然アセンションを果たしました。


その瞬間、A氏の「なぜなんだ!」という悲痛の声と共にA氏と子供たちが忽然と消えました。
後に残されたのはローソクの炎がゆらゆら揺れるバースデーケーキと全てを理解し立ち尽くしたB氏の姿でした